「エアコン」の節電術

夏場のエアコンの温度といえば、
よく耳にするのが「28℃」。

夏場のエアコンといえば、特によく
聞くのが「28℃」という数字。
これは政府が節電方法として呼びかけた
もので、環境省のクールビズの
指針としても挙げられています。

「28℃」は、室内温度なんです。
知らなかったという人も多いのでは
ないでしょうか。
パナソニックが行った調査では、
「エアコンの設定温度」と答えた人が
8割近く、正解の「室内温度」はわずか
9%という結果に。

「28℃」という数字の意味するところが
正しく伝えられていないことがわかります。

知りませんでしたね。
設定温度だと思っていました。
室内はもっと涼しいですね。
室内を28度にする必要があるのですね。

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