TBS「VIVANT」

「正直、局内には微妙な空気が漂っています。
『半沢直樹』の時の勢いは感じられない。
制作費とキャスティングを考えたら今の2倍以上の
数字が欲しいところですから」と、
ため息交じりに証言をするのはTBSの
幹部局員の一人。

7月期連続ドラマの超目玉作品と早くから
話題になっていた日曜劇場「VIVANT」だが、
いざ始まってみれば、局内の評価は二分
するどころか、むしろバッシングの対象になっているそうです。

「現在、1話1億円だと局内で囁かれています。
有料動画配信のU-NEXTでも配信されるため
莫大な制作費が可能になったんです」(事情通)

しかし、莫大な制作費の割には視聴率が
振るわないそうです。

初回世帯平均視聴率11.5%(個人7.4%)、
2話=世帯11.9%(個人7.2%)
3話=世帯13.8%(個人8.9%)。
現状計3話の世帯平均は12.4%(個人7.8%)だ。

さらに6日放送の第4話は、0.4ポイント下げ、
世帯視聴率は13.4%に落ち込んでしまったそうです。

面白いと思いますよ。
でも、すごいお金がかかっているとは思います。

あんなに有名な人をだす必要があるかなとは
思いますが。


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