ユーザー離れが進む「スレッズ」?

Threadsは、テキストメインのSNSとして
Twitterの代替プラットフォームとなりうる
のでしょうか。

一部報道によると、Threadsは2023年7月5日の
サービス開始以降、登録者数が5日間で
1億人に達したものの、その後日間アクティブユーザー数は
減少に転じ、ピークだった7月7日から
70%減の1300万人まで落ち込んだそうです。

Threadsは、Twitterの混乱のタイミングに
乗じ開発を急ぎ、機能の実装が不十分の
まま急遽前倒しでリリースされた感があるそうです。

初動でアカウントを作成したユーザーは、
いざ使ってみると必要な機能が整備されて
いなかったことにより、早々に見切りをつけ
離れていったと考えられます。

が、その後のアップデートにより、フォロー
相手のみのタイムライン表示が可能になる等、
ユーザーが求める機能が少しづつ提供されつつ
あるそうです。

1億人が、1400万人ですか。
すごい減少です。
使ってみたいけど、大したことがなかったのでしょうか。
まあ、これからですね。


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