尾身氏の発言

政府が新型コロナウイルスの感染者が
自宅などで療養する期間を
短縮したことについて、尾身茂・
基本的対処方針分科会長は8日、
「短縮に懸念を持つ専門家が十分に
議論する場がなかった」と述べた。
政府による対策変更のプロセスに苦言を
呈した形だ。

同日の分科会終了後、尾身氏が
記者団に見解を述べた。

政府は7日、有症状の感染者の療養期間を
原則10日間から7日間に、無症状は
7日間から5日間へと短くした。
他の人に感染するリスクがわずかに
残ることから、一部の感染症の専門家から
反対意見が出ている。

でもですね。
コロナが始まってから、大した対策案もなく
行動制限ばっかりです。
こういう分科会は必要ないですよ。
5類への変更も出来ません。
絵師会のことばっかり考えています。
早急に解散した方が良いと思います。
こういう発言を何故、マスコミは
取り上げるのでしょうかね。

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