政府の物価高対応

参院選で争点として浮上している物価高について、
読売新聞社の序盤全国世論調査(22~23日実施)では、
政府の対応を評価しない人が多数を占めたそうです。

物価高に対する政府の対応を「評価しない」は
71%となり、「評価する」は20%にとどまった。

物価高に対する家計の負担をどの程度感じているか聞くと、
「大いに」35%と「多少は」48%を合わせて
83%が「感じている」と答えた。

「感じていない」とした人は「あまり」13%と
「全く」3%の計16%だったそうです。

でも、アメリカでは、ガソリン価格は60%上がって
いますからね。
日本の物価は2%です。

確かに、物価に対する岸田首相のリーダーシップが
見えませんね。
原発を動かせば、電気料金はすぐに下がります。
ガソリン価格もガソリン税をなくすとか、今まで
出来なかったことをやるリーダーシップが
ありませんね。
失敗はないですが。

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