マクドナルド「カフェ商品」

マクドナルドの「カフェ戦略」が、
全国の店舗で加速しているそうです。

運営会社の日本マクドナルドホールディングス(HD)は
6月29日、「McCafe by Barista(マックカフェ 
バイ バリスタ)」を併設する店舗のみで
販売しているメニューを、全国の
マクドナルド店舗(全体の約7割の店舗)で
7月5日から開始すると発表した。

専門のバリスタが本格的なコーヒーを
提供するコーナーであるマックカフェ 
バイ バリスタを併設する店舗は2012年、
東京・原宿表参道に1号店がオープン。
現在は、258店舗で導入されているそうです。

今回、全国展開する商品はフラッペに
クッキーなどをトッピングした「オレオ 
クッキー チョコフラッペ」、フルーティーな
「マンゴースムージー」、そして
バニラクリームをサンドした「マカロン」の3つ。
これにより、マックカフェ バイ バリスタの
メニューが全国2000店以上のマクドナルド店舗で
提供されることになるそうです。

コーヒーやマカロンなどのスイーツで
『くつろげる場所』としての使い方を
広めるそうです。

マックもどんどん進化しています。

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