東アジアE―1選手権

サッカー日本代表の森保一監督(53)は21日、
オンラインで取材に応じ、国内組で臨む
7月の東アジアE―1選手権(カシマスタジアム、
豊田スタジアム)にDF長友佑都(35)=
FC東京、DF酒井宏樹(32)=浦和、
FW大迫勇也(32)=神戸=ら
W杯経験者の招集を見送る方針を
明らかにした。

森保監督は「これまでW杯に出場したことの
ある選手たちは招集しない方向で
いこうと思っている」と説明した。

東アジアE―1選手権W杯本大会の
メンバー選考の意味合いが強く、
国内組にとっては最後のサバイバル戦になる。

森保監督は「J1でレギュラーとして
試合に出ている選手、U23アジアカップを
戦った(U―21日本代表の)選手の
中からもA代表に来てもらうよう
リストアップはしている」と話した。

日本には良い選手がたくさんいるのに
生かしきれていないように思います。
もったいない気がしますね。
森保ジャパンの姿が見えませんね。
得点出来る選手が欲しいですね。

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