日本ハムが7連勝

「日本ハム1-0西武」(16日、札幌ドーム)
 日本ハムが投手戦を制し7連勝を飾った。

4番・野村が六回、決勝打となるタイムリーを
放つと、エース・上沢が7回1/3を投げ
5安打無失点で6勝目(5敗)。

新人監督の7連勝は球団では1956年、
東映フライヤーズ時代の岩本義行監督以来、
実に66年ぶりの快挙となったが、
試合後の新庄監督は「僕、興味ないです」と
笑い飛ばしたそうです。

試合は、両チーム無得点の六回、
1死から3番・近藤が右中間を襲う
二塁打でチャンスメーク。

頭からベースに滑り込む気迫を見せると、
4番の野村も続いた。
西武先発・高橋の外角のカットボールを捉え、
中越えの先制適時二塁打。
好機を作りながら要所で抑えられていた
相手エース右腕から、1点をもぎ取った。

すごいですね。
66年ぶりの7連勝ですか。
新庄監督になってチームに
勢いがあります。


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