有効求人倍率

厚生労働省が28日、3月の全国の有効求人倍率
(季節調整値)を発表したそうです。

前月比0.02ポイント上昇の
1.30倍となり、1991年12月(1.31倍)以来、
24年3カ月ぶりの高水準になったそうです。

改善は2カ月ぶりだそうです。

総務省が同日発表した労働力調査
(季節調整値)によると、3月の完全失業率は
3.2%となり、2カ月ぶりに改善したそうです。

厚労省は雇用情勢について
「企業の求人意欲は強く、着実に
改善している」(雇用政策課)そうです。

有効求人倍率は、求職者1人当たりに
企業から何件の求人があったかを示して
いるそうです。

人手不足が続いています。
就職する人にとってはよいことですね。

景気もよくなっているのでしょうね。

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